ネットのバトルにヒップホップ用語の「DISる」を当てはめたのは2005年6月ころから

当時のネタ展開は「ネットの粘着メガネ君を、筋骨隆々の悪役雑魚とかBボーイヒップホップラッパーにたとえるとギャップがあるよね」という発想だったが。
いつの間にか「(ネット用語の)DISる」という意味だけが一人歩きしちゃった感じも。
まぁネタ造語には良く有る事だから珍しいことではないか。