もじらのid:ryuzi_kambeさんとid:bmpさんのオープンソース文化に対する温度差が興味深い

http://d.hatena.ne.jp/bmp/20050613#c
多分id:bmpさんは「Mozilla Firefox」とか「Mozilla Thunderbird」みたいな成果物がローカルにインストールできるか出来ないかというコスメティックな「手元にある感覚」という私有感覚が重要なんだなぁと思った。
はてなダイアリーなどのサービスは「やっぱやーめた」とか「○○○と合併しました」みたいな感じで急に手元から離れてしまう懸念があると。
実際にはMozillaだって開発陣とかバグトラッキングシステムなどの補給部隊が無ければ進化が止まってしまう(つまりインターネットにつなぐことが日に日に危険になる)ので「誰の手元にもある」とはいいがたいんだけど。それでもリスク覚悟でインストーラーをHDDに保存しておけばいつでも自由に使えるってのが重要なんだな。
Webサービス企業はGPLソフトを利用してブラウザ経由でサービスさせて、ソースは内部に持っておくことが出来る。だけどユーザーに私有している感覚を与えにくい。
このあたりをうまくイメージ洗脳して「はてなはオレたちの私有物でも構成されている」という感覚が出せるといいんだろな。(あまり突き詰めすぎると「みんなの共有物」になってしまうのでまずい。はてなユーゲントに「私有物」と思わせるぐらいがちょうどいい)